エピソード3

Category: 日記  

11月12日、水曜日の日記です。

昨日はバタバタしていて、ゆっくりとみる時間もありませんでしたが、改めて司法解剖の結果をみても原因不明でした。
急性心不全。(青壮年突然死症候群の疑い、とやらです。←ちゃんと見とけ)
でも、調べてくれて本当によかったと思います。
10日の日はいろんなことを考えて眠れませんでしたから。

子どもを学校に行かせて、少し時間はありますがあっという間に時間が過ぎて大慌てで小学校の音楽会に行きました。
さすがに今日はママ友に会う元気がなくて、ダンナさまと一緒にギリギリに行って後ろからそっと見…ようとしたところで始まって、ナナ(7歳)が大声であいさつを言っていました。仁王立ちで・・・。

1年生もかわいかったし、4年生の合奏アフリカンシンフォニーは素晴らしかったです。
こういう時ですから涙も出るってもんです。

子どもは音楽会の後そのまま早退させて、いったん荷物をまとめ実家に。
大急ぎです。
叔父さんが帰っているのに、母は入院中、父…あれ?父は何をしていただろうか。←すでに戦力外通告
妹が母を迎えに行くというので、昼ごはんを作る人がいません。
大慌てでうちにある材料を抱えて実家に行き、きつねうどんをつくりました。

食べないうちに、地区の人との打ち合わせがあり、あれだけちゃんと言っておいたのに、父は訳の分からないことを言っていました。
仕方ないので、さあやが後ろから指示をだし、見かねた葬儀屋さんもフォローに。
このあたりの地区の話し合いに葬儀屋さんが加わったのは初めて見ました。
普通はご当家さんが、ちゃんと説明とお願いをするものですけどね。。。父よ。。。
そういえば・・・母は今回の入院のことを誰にも言わずにいたんです。
だから、今回騒ぎで駆けつけた人みんなが母がいないことに「???」。(←事実この時点でご近所さんも母の入院を知らなかった。そしてさあやたちもそのことに気づかず)
きっとショックで寝込んでいるとでも思われたでしょうね。
だから、さあやは最低限言っておいたほうがいいって言ったのに。。。

ダンナさまは写真を担当して、上手くいかないのにパニックになっていました。
思えばばーさん(←世にいうところの祖母)の時は本当に写真がなくて、近づくとモザイクのような悲惨な写真しか飾ることができなくて、担当したダンナさまも悔しい思いをしましたので、今回は、と一生懸命にやってくれました。

母が帰ってきてから納棺してもらい、そのころから母のお友達などがお悔やみに来られて、その対応でバタバタ。
片づけや買い物などをしているうちに、あっという間に夕方になってしまい。

昨日の母との打ち合わせで
「通夜の料理はどうする?」と、聞くと母、あっさり
「あんたたち作るんよ」と言われてしまいましたので、台所のほうも大忙し。←えー!?
なんだけど!
ことあるごとに父がいない!(←放浪癖がある)
それを探してまた人手を取られる。
葬儀屋の担当さんが、とっても申し訳なさそうに、喪主のリボンを持ってきて
「あのう・・・喪主さまいらっしゃらないのであれなんですけど(←また行方不明) 明日はこのリボンをつけていただくようになるんですが…」とリボンを手渡されました。
誰かほかの人いませんか的な訴えの目に見えたのはさあやだけでしょうか…。

夕方来た叔母さん(父の妹)は台所にでーんと座って、ひたすらしゃべってるし…。

仕事進まないんですけど~!!!

動けないのんきな母と、葬儀など体験したことのないダンナさまが対応に追われ、(父どこへ行った~!?←いつものこと)住職さまにお茶を出すのも忘れるし、
(持っていったら、父が「とっくに帰ったぞ」…って~!誰か知らせろ~!)
もう、散々でした。

だから会場のほう、ほとんど行けなかったんだけど。
今回、このような急なことだったので、身内だけでそっと葬儀をするべく看板も出さなかったんです。
が、会葬はすごい人で、若い子、女子高生も何人も制服で来てくれていました。(←バイトの子ですね)
こちらは弟の交友関係ほとんど知らないのでもうびっくりでした。

会葬に来てくれた妹の友達といとこの嫁(さあやの親友)が手伝ってくれて(叔母さんは台所に座っている。座ってるんだったら会場に行ってくれ)、どうにかこうにか通夜の食事の準備ができました。←18人前
白菜の胡麻和え、厚揚げ、大根、里芋の味噌煮、大学芋、豆腐とシイタケの澄まし汁の精進料理です。
追加で高野豆腐の炒め物を出しましたが、とにかく・・・大変すぎた。。。

わかると思いますが、子ども完全に放置です。
全然平気な子どもたちなのでお腹すいたとも言いませんでしたが(←食に対する関心ナッシング)、ほんとあの子たちじゃなかったら無理だったよ。。。
こどもたちは料理が足りず、わずかな大学芋とお茶漬けを、大喜びで食べていました…(-_-;)

夜の11時を過ぎて会葬に来てくれる人もいました。
仕事を切り上げて福岡から駆けつけてくれたそうです。
一緒に働いていたという方で、「やさしい人でしたよね、声を荒らげたところを見たことがなくていつも穏やかで」と言ってくださいました。
「こういうイベントにも事欠かさない人でしたよね」とポッキーも持ってきてくれました。(11月11日はポッキー&プリッツの日)
昨日、うちのダンナさまも
「さあや弟は絶対にポッキー&プリッツだ!この日を素通りするはずがない」とコンビニに買いに行きお供えしたんですよ(笑)
そういう楽しい弟でもありましたです。


さて、かわいそうな子どもたち、完全に放置され(ネグレクトですか!?)、さあや家用寝室で布団を敷かぬままそのうえで寝込んでおりました。
そして…不覚にもそこで一緒に寝込んだダンナさま、アレルギーを起こしてしまい、一人帰宅の途へ。
いや、お酒飲んでるから一人ではなく、さあやが送っていく羽目に。
真夜中の大移動…。
妹はこれを「ハクション大魔王にやられた事件」として命名しておりました。

もちろん通夜なので、さあやはまた実家へ戻りました。
父は普通に寝ていました。ちーん。

エピソード4に続きます。
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 2014_11_12


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プロフィール

さあや☆

Author:さあや☆
パートタイムで週数日勤務の主婦。
ダンナさまは5年ちょっとの単身赴任生活を一時中断で帰ってきました。
シン(13歳)ナナ(10歳)に末っ子リウ(2歳)今だけみんなで田舎暮らししてます。
いろいろ大変だけど、節約しながら美味しいごはんを作りたいです。
パン、おやつ作りも好きです。

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